1:2017/06/04(日) 20:38:08.26 ID:
雷「二人とも、暁の口癖は知っているよね?」

響「一人前のレディだね?」

雷「そう、でも、思い返してみるのよ。暁は本当にレディらしいことをしている?」

電「そ、そういわれるとあやしいのです…」

雷「そうよ!雷達は暁の口癖を知っているからいいけど、もし新しく鎮守府に来た艦娘がその口癖を信じたら…」

響「なるほど。暁が一人前のレディじゃないと新しく来た艦娘は暁の事を嘘つきだと思ってしまうかもしれないね。」

電「はわわわ!暁ちゃんを嘘つきにはしたくないのです…」

雷「そこでよ!口癖というのはそう簡単に直るものではないわ。だから、口癖を本当の事にすればいいのよ!」

響「私たちの手で暁を本物のレディにするということだね。」

電「なるほどなのです!じゃあ、早速戦艦や空母の皆さんに…」

雷「ちょっと待ちなさい、電。そんなことをしたら戦艦や空母の人たちに暁はレディじゃないことを教えてるようなものだわ!」

響「そうか、これは響達3人だけで遂行しないといけない任務という事だね。」

雷「そういうことよ!じゃあ明日までに暁をレディにする作戦を1人2つ作戦を考えてくること!」

響「了解」

電「了解なのです!」
2:2017/06/04(日) 20:38:51.94 ID:
※説明
・登場人物は第6駆逐隊の4人のみです。それ以外の人物、艦娘が絡む安価は無効で…。
例)赤城さんと大食い対決←×
例)第6駆逐隊4人でボウリング対決←〇
・一人の作戦が終わったら、コンマで「一人前度」を計ります。
3人×2回で最終的に301以上で本物のレディに300以下で響雷電による強制レディ化作戦実施。
・艦娘ってことで撃沈や膜貫通は無しで行きます。
なんか不都合があったら、適宜治していきます…

順番は響➝雷➝電で行きます。

========= 
翌日
雷「最初は響の番ね。どんな作戦を考えてきたの?」

響「響は…」

響の作戦とは?↓1or↓2コンマの大きい方
6:2017/06/04(日) 21:03:53.89 ID:
>>3


響「みんなでこれを飲もう。」

電「はわわわ、これってお酒ですよね?」

雷「お酒は20歳からよ!!」

響「私たちは艦娘だから大丈夫さ」

電「そうなのです?」

雷「…そういえばそうね。早速暁を呼びに行くわ。」

========= 
暁「それで、何の用かしら?」

響「みんなでこれを飲もうと思ってね。」

暁「こ、これってお酒じゃない!暁たちにはまだ早いわ!」

雷(やっぱり…全然レディらしくない)

雷「そっか。じゃあお子様暁は放っといて3人で飲もっか」

暁「ちょ、ちょっと飲まないとは言ってないわよ!」

電「でも、暁ちゃんまだ早いっていったのです」

暁「で、でも3人だけじゃ心配だから暁も付き合ってあげるわ!感謝しなさい!」
7:2017/06/04(日) 21:16:19.89 ID:
電「それでは早速乾杯なのです!!」

暁響雷「乾杯!」

響雷電「」チョビッ

暁(か、乾杯って流れでしちゃったけどお酒(ウォッカalc40)なんて初めてだわ…確か何かのドラマで大人の女性が一気にお酒を飲みほしてたわね。よし、ここは私も)グビッ

暁「ッカ!の、のどのどがやけるうううううぅぅぅ!!ックカ、あああ」ジタバタ

電「ちょ、暁ちゃん大丈夫なのです!?」

暁「み、水!水水お願い水頂戴!!!」

雷「あ、暁、水だよ!早く飲んで!」

暁「」グビグビグビグビ

響「全く40度のウォッカを一気飲みするなんて暁は馬鹿なのかい…」

暁「こ、こんなのよ、余裕よ」フーフーフー

電「暁ちゃん、お酒はほどほどに楽しむものなのです!一気のみなんて80年代のおっさんがやることなのです!」

暁「…なんで電がそんなこと知っているのよ」

電「はわっ!?え、えっと~この間じゅn、じゃなくて大和さんに聞いたのです!」
9:2017/06/04(日) 21:28:15.45 ID:
暁「そ、そうね。暁だって知ってたけど、手、手が滑っちゃってね。飲み物をこぼすなんてレディにはあるまじき行為だから全部飲んだのよ!」

雷(ハァ、その言い訳がまた子供っぽいというかなんというか…)

響「せっかくのお酒の席だし楽しくやろうじゃないか。」

電「なのです!あ、雷ちゃんこっちのチーズおいしいですよ!」

雷「ん、電ありがと。モグモグ、確かにおいしいわね!」

暁「んんん、たひかにおいひいわねぇ」フラー

響「一気飲みが利いたのか。もうふらふらじゃないか。雷、そろそろ次の作戦に移らないかい?なんだか、私も少しふらつくし」ボソッ

雷「そうね、雷の作戦に移ろうかしら」顔が少し赤い


次の作戦に行く前に4人は少し酔っぱらっています。4人はお酒に酔うとどうなる?(これからの行動とかで反映します。)
↓1 暁
↓2 響
↓3 雷 
↓4 電

↓5 コンマ 【一人前度】

20:2017/06/04(日) 21:47:19.78 ID:
暁➝体が疼いてオナニーしちゃう
響➝おっさん化
雷➝脱ぎ魔
電➝Hになる

暁の一人前度【26】
========= 
雷「あー、もうあっつーい!!制服が暑さの原因!?こんなの脱いじゃえー!」ポイッポイッ(下着のみ)

響「雷、おはだぴっちぴっちだね~ちょっと響にさわらせてくれないかい?制服は来てないけど雷の全てを征服したくなってしまったよ。」グヘヘ

雷(今のダジャレかしら…?)

電(い、雷ちゃんの下着姿…)ゴクッ

電(な、なんだかいけない気分になってきちゃいました…)ブンッブンッ

暁「っん…」ソワソワ

暁(だ、だめ、身体の奥が熱っぽい…アソコが痒いわ…ちょっと掻いてみようかしら。)ソーッ

暁「キャッ」ビクンッ

雷「ん?暁どうかした?」

暁「い、いや、なんでもないわ。ちょ、ちょっとお酒飲んだかしら、お手洗いしたくなってきちゃったわ。少し抜けるわね」(もうだめ、おまた痒くて我慢できないっ!)

雷「あ、暁がトイレ行っているうちに雷の作戦を発表するわよ!雷の作戦は…」

↓1or↓2 コンマの大きい方 雷の作戦
27:2017/06/04(日) 22:22:32.17 ID:
>>21
雷「暁を犯すわ!」

響「ッブ」

電「い、雷ちゃん、いきなり、とんでもないことを言わないでほしいのです…」

雷「でも一人前のレディになるにはやはり一度はそういうのを経験しないといけないと思うのよ」

響「まぁ、雷がそういうなら私は止めないよ。行こう、電。」

電「あ、分かったのです。い、雷ちゃん、頑張ってください!」

雷「ちょっと二人ともどこに行こうとしているの?」

響「暁をお、犯すんだろう?私たちがいちゃ邪魔じゃないか。」

雷「何言ってるのよ響!3人で犯すのよ!!」

響「ッブ」

電(え?みんなで暁ちゃんを…)ホワワーン

電「こ、これも暁ちゃんを嘘つきにしないための作戦なら、電はやります!暁ちゃんのために!」

雷「よく言ったよ、電!じゃあ、さっそく電も響も脱いじゃおーう!!」ポイッポイッポイっぽい~

響「まったくもう響は止まらないよ。信頼なんてしないでくれよ。」スッポンポーン

電(ひ、響ちゃんの裸)ハァハァ
========= 
ちょっと前トイレの個室

暁「っん、だめ!声抑えらんない♡」クチュクチュ

暁「ま、またみんなの、ンッところに戻らないとなのに、手が止まらない…っ」クチュクチュ

暁「アッ、ッカく、来る…こ、声、漏れちゃ…ンッッンンンン‼‼‼‼」ビクビクビクン

暁「ック、はぁはぁ」ガクガク

暁「は、早くみんなのとこに戻らないと…うぅ、おまたの疼きが止まらない…」
28:2017/06/04(日) 22:38:13.13 ID:
暁「ただいま。ってどうしてみんな裸なのよ!?」

響「逆に聞くよ、なんで暁は裸じゃないんだい?」

暁「そ、そんなの服ぐらいふつう着るでしょ!」

電「なんでなのです暁ちゃん?私たちは元々駆逐艦。駆逐艦って服着てたのデスカ?」

暁「え、あれ?確かにまだ乗り物だった時、服は着てなかったような…」

雷「それに暁だけ仲間外れじゃ可哀そうだわ!雷が脱がしてあげる!」

暁「だ、だめ!」ギュッ(ま、また、おまたがヌルヌルしちゃってるのに!)

雷「フフフ、逃げるなら今のうちだよ。って逃がさないけどね!それーっ」ポイポイッポイ

暁「キャア、み、見ないで…」ウルウル(アソコと胸を隠しながら)

響「暁、手が邪魔だよ」羽交い絞めしながら

暁「いやっ!やめて響、お願いっ」ウルウル

電「あれ?暁ちゃんのオマタからヌルヌルしたものが垂れてきてるのです。」サワッ

暁「ッヒャ、ちょっ、電いきなり触っちゃだ、ダメ!」ビックン

響「暁…さっきトイレでなにをしていたんだい?」ミミモトササヤキ

暁「な、何もしてないわ!とにかくは、早く離して」ジタバタ

雷「あれ?暁のおっぱいの先尖ってきてるよ。戻してあげるわ!」グニッ

暁「ヒャウッ!あ、ッンッグ、ッカ、だ、だめぇ雷ぃ」ウルウル
29:2017/06/04(日) 22:51:54.29 ID:
電「どんどん垂れてきてるのデス!えっとあ、ここから垂れてきてるってことは、ここを塞げば」ユビキュイッ

暁「ヒャッ!電、だめ!そ、そこに手入れちゃ!」ビクンッ

電「じゃあやめるのです」ヌキッ

暁「キャァァ!だ、んっ、もうやめてぇ」ガクンガクン

電「でもやっぱり、垂れてきてるのデス!やっぱり塞がないとなのです!」ユビグイッ

暁「ッヒ、あ、ああ、あ」

響「どうしたんだい暁?耳が真っ赤だよ。そっか暑いんだね。なめて冷ましてあげるよ。」ペロペロ

暁「や、響やめへぇ耳ペロペロしちゃだめぇ、」

雷「やっぱ先端が尖ってるなぁ。よし、押し続けてみよう!」グイッ

暁「ヒャ、ヒャアアアアアアアア」(電にアソコを触られて、響に耳をなめられて、雷に乳首いじられて…も、もう、だ)

響雷電(示し合わせて)せーのっ  ペロッグイッジュボッ

暁「ヒャ、キャアアアアアア、んっ、ンッグゥゥゥ!!」ガクガクガクッチョロロロロロ

電「ひゃ、暁ちゃんおもらししちゃったのデス!」

暁「はぁはぁ」ガクンガクンッ

暁「キュウ」ガックン

雷「あれ、気を失っちゃった。」

響「全く、汗だらだら、アソコヌルヌルのまま寝ちゃうなんて、レディ失格だよ。」
30:2017/06/04(日) 22:58:52.32 ID:
電(はぁ、もっといじめたかったのです…)

電「あ、とにかく暁ちゃんの体を拭いてあげて…」

響「制服も着せといたよ。」

電「でも、暁ちゃんの顔すごい色っぽくて大人っぽかったかもなのです!」

雷「うぅーん、そうかな?」

雷「そういえばなんかこの部屋、暑くなくなってきたかも。…服着よっか」

響「そうだね、じゃあ暁が起きたら電の作戦だね。」

電「任せるのです!とっておきの作戦は…」
========= 
みんなの酔いが覚めました。

↓1 コンマ 【一人前度】

↓2or↓3 コンマの大きい方 電の作戦



34:2017/06/04(日) 23:07:36.43 ID:
暁の一人前度【52】

>>32で書きます。

あと、鳥つけます。
35:2017/06/04(日) 23:52:15.64 ID:
電「とっておきの作戦…‼それは暁ちゃんにブラックコーヒーを飲んでもらうのです!」

響(良かった…まともな作戦で…)

雷「うん、いい作戦ね!」

電(うぅ、酔っぱらって暁ちゃんにひどいことしちゃったから、お茶でも読みながらゆっくりしてもらうのです!)

雷「今日は暁も寝ちゃったし、作戦は明日の遠征任務が終了してからね」

響「そうだね。今日も一日お疲れ様。」

電「おやすみなさいなのです!」フワア

雷「おやすみなさい」

翌日
暁「んん、あれ、昨日私…」

響「おはよう、暁。」

暁「あ、おはよう響!えっと暁きのう…」

響「全く暁はお酒飲んでそのまま寝ちゃうなんて…風邪でも引いたらどうするんだい。」

暁「あ、そうだ、私昨日お酒飲んで…えーっとお酒飲んだところまでは覚えてるんだけど…」

響「それはそうさ。お酒飲んだ後すぐ寝てしまったんだから。」

暁「あ、そうだったの。れ、レディとしたことが少し疲れてたのかしら…」ブツブツ

響「そういえば、今日の遠征任務の後、電が暁と喫茶店に行きたいって言ってたよ。」

暁「そうなの?でも、喫茶店なんてちょっと大人っぽいかも!」

響「そうだね。遠征までの時間もあまりないしとりあえず二人を起こそうか。」