その他

    :2016/10/26(水)19:37:59 ID:
    怪我してる鹿の頭をハンマーでかち割ったとき
    :2016/10/26(水)19:38:23 ID:
    >>1
    よくやった
    :2016/10/26(水)19:39:17 ID:
    >>2
    いいや静岡県在住
    >>3
    職場の人達とおんなじ反応でワロタ
    【あ・・・俺って性格が悪いなって思うとき】の続きを読む

    :2016/10/26(水)18:33:08 ID:
    もう、どうしたらいいんだろうか?
    年齢的に転職無理だし
    :2016/10/26(水)18:56:42 ID:
    >>1
    ( ^ω^)このゲームで最強の国作るお!
    http://ankachan.info/
    国に所属して内省したり外交したり軍事行ったり戦争したり修業したり討伐したりして
    強くなったり国統一したり絵を描いたりカジノしたり商売したりアイテムコンプリートするゲーム
    http://ankachan.info/
    :2016/10/26(水)18:33:41 ID:
    詰み
    【仕事辞めたら帰る場所がなくなる←これさぁ】の続きを読む

    :2016/07/26(火)22:12:55 ID:
    皆どうやって生きているの?一人の寂しさをどうやって埋めてるの?
    :2016/07/26(火)22:17:39 ID:
    婚活すればいいじゃん
    :2016/07/26(火)22:21:09 ID:
    してる。しかし、S学会さんや幸福さんにあたってしまい結局別れる…。
    【32歳独身。この先が見えなくて不安しかない】の続きを読む

    :2016/06/30(木)17:09:07 ID:
    今日、妻とセックスをする約束をしているが、自信がない。

    俺はもう、妻では立たない身体になってしまったのだ。

    ここ1年で2~3回しか妻とセックスをしていない。そのいずれも、俺の妄想力を駆使して、妻の身体を使ったオナニーのように行ったものだ。

    今日はそれができるだろうか。
    :2016/06/30(木)17:10:16 ID:
    妻に魅力がないというわけではない。

    これまで、奥さん美人ですね~とたくさんの人に言われたし、実際美人だと思う。

    しかし、結婚3年目にして飽きてしまったのだ。
    :2016/06/30(木)17:11:15 ID:
    月に何度か、妻の方からセックスを求められるが、俺は「疲れてる」とか「調子悪い」とか、適当なことを言って断っている。

    昨日もそんなふうに断ったのだが、泣かれてしまった。「私は子供が欲しい」んだと。

    そんなこんなで、今日はやらざるをえない状況になった。
    【妻とセックスする自信がない。】の続きを読む

    :2016/04/08(金)01:36:44 ID:
    立ったら書くね
    :2016/04/08(金)01:38:22 ID:
    ちなみに行っておくけど、濃厚なホモスレだから。

    3年前、俺はとある全寮制の高校に入ることになった。
    地元からは結構遠いところで(俺より遠いところから来てる奴も大量に居たが)、中学の友達と離れ離れになってしまうのは正直悲しかった。

    全寮制の高校というのはほとんど山の中にあって、俺が入学したところも入学式にまだ根雪が残っているくらい標高が高い処にあった。
    寮の部屋は4人部屋だったり、2人部屋だったりする。基本1年生は2・3年と一緒の部屋になる。同学年が4人一緒ってことはまずない。
    初めての相部屋になった先輩は学校でも有名な優しい人だったからラッキーだったな。

    高校の入学式が過ぎて10日くらい経って、寮生活とか高校の授業の雰囲気が何となく掴めてきた頃だった。
    朝礼で、担任が転校生が夕方に来るから、暖かく迎えてくれよ的なことを言った。
    みんななんとなく疑問を持ったと思う。だって学校が始まってまだ10日しか立ってないのに、しかも進学コースのクラスにさっそく転校生が来るものなのかと。
    俺もランチの時とか、クラスメートで寺生まれのTくんや、不祥事を起こしたことで有名な大手企業の社長の息子Oと一緒に転校生がどんなやつか話していた。
    :2016/04/08(金)01:43:21 ID:
    そして、ついにその日の優雅足。彼は北。
    転校生Aは髪が伸びていたので女子かと思ったが、スウェットを履いていた。
    緊張を隠すようなニコニコ笑顔で、背筋をピシッと伸ばし黒板に自分で名前を書いてからクラスメートに向き合った。
    第一声は今でもはっきり覚えてる。
    「Aっていいます。出身はロシアのサンクトペテルブルクというところです」
    みんな一瞬だけ(゚Д゚)ハァ?って顔してた。”サンクトペテルブルク”の発音が良かった。
    名前はむしろ古風な日本人の名前だし、顔も身長もどっからどう見てもモンゴロイドなので、帰国子女なんだなってわかった。
    しかし、なんといっても美少年だった。いや初見女に見えたくらい。
    3年間一緒になることになるんだが、こいつはたまにじぇじぇじぇと呼ばれるくらい能年に似てた。目がパッチリしてアヒル口だったからかもしれない。

    とりあえずみんな一旦拍手して、Aは廊下側端っこの席に座った。
    担任は「はいじゃあみんなと仲良くしてなあ。それじゃあ終礼始めまーす」みたいな感じで淡々と進めっていった。
    終礼が終わってからは、おれは購買言ったり部活やったりでAと話すことはなかった。
    【ロシアから転校生が来た話をしたい】の続きを読む

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